CJB01キリストの兄弟姉妹

8月にフランチェスコ教皇様が韓国へ使徒的訪問と AYD(Asian Youth Day) に来られたことは、韓国人やアジアの若者たちにとって大きな恵みでした。

その素晴らしい機会を頂いたことに感謝しつつ、私たちはこれから後頂いたその恵みと使命を自分の信仰と生活の中でどのように果たして行くことができるでしょうか?それが大きな課題です。

 

教会はキリストの内に一つの大きな家庭で、私たちはその家庭の兄弟姉妹です。
キリストの名によって愛と希望の福音を皆さんと分かち合うことは、信仰の実り
を豊かに結ぶことです。
私たちの共同体では今まで3人の事務職員が働いてくれていましたが、一人の方
が退職され最終的に来年からは2人になる予定です。教会献堂50周年を機に、こ
れからは信徒の皆さん一人ひとりが教会のために奉仕する共同体となるよう願って
います。
また、教会委員会は奉仕化を含む教会の運営と労務管理が円滑に出来るよう、新た
に事務所長を設置します。今まで各委員会と信徒はいろんな仕事を事務所に頼みま
したが、これからは各自が教会に奉仕し、共同体を運営していきたいと思いますので、
皆さんのご協力をお願いいたします。
たとえば平日の教会の清掃、備品や消耗品などの管理、花壇の手入れ、ゴミの分
別やその処理など、小さなことから始め皆さんが支え合い、自分たちの手でつくり
上げる教会となりますように共に歩みましょう。
私はキリストの十字架を信じてここまで来ました。不平不満を感じる時もありま
したが、十字架上のイエス様を見つめていると自分の罪をより多く感じます。私と
皆さんに神様の知恵と祝福がありますように、共同体がキリストの内に一つの兄弟
姉妹になりますようにお祈りいたします。

教会だより「二十六聖人」平成26年9月号巻頭言より