CJO122020東京オリンピック

皆さん、本当におめでとうございます。
日本の歴史の中で東京が1964年東京オリンピック開催した半世紀後2度目の開催地になったことは神様の大きな祝福だと思われています。全世界の中で一番近い隣人の国である韓国も大きく喜んでいます。先輩の話では64年東京オリンピックの時、韓国から一番多い選手団が行ったと聞きました。2020年もその通りになると思います。

 


日本の国民だけではなく特にアジアの国々が大きな期待をしています。大きな震災の後、苦しみと恐れの中にも皆が心を一つにして応援してきたことが素晴らしく感じられました。忍耐強く我慢して苦しみを一緒に乗り越える素晴らしさ。そういうことが神様の喜びではないかと思います。
福音を述べ伝えることも同じでしょう。皆が一つの心でキリストの素晴らしさと喜びを分かち合うことでしょう。
わたしは感心しています。また日本の教会にも新しい福音の光が輝いて来ることを信じて祈っています。今は厳しく出来るはずがないと思うかもしれないが神様の力は永遠、慈しみは世々にあるからです。だから皆がキリストの弟子になるまで福音宣教は続けられて行くべきです。オリンピックの精神を通して世界が一つになることのように私たちは福音の精神(神の愛と隣人の愛)を通して一つになるのでしょう。その愛は人類の愛、平和の道にたどり着くイエス・キリストの愛です。

教会だより「二十六聖人」平成25年9月号巻頭言より