-ヨゼフ会出店のよき知らせ 13.10.27 -

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バザーの準備とはいえ朝7時集合ということで、少々きつかった。
ほぼ7時に教会に着いたけれどもう若い方数人が、テント張りの作業を始めていた。
今日は終日晴天という天気予想なのに、なぜテントを張らなければならないか、と疑問に思いながら、皆さんの一生懸命力仕事をされている様子をしばらく眺めていた。

しかし前日からやきとりの具材や飲料の買出しなどで、多くの皆さんの力添えを思うと遅ればせながら私も何かという気持ちになり、すぐに皆さんの作業の輪に入っていった。特にヨゼフ会のM会長と会員Uさんが、数日前に連れ立ってUさんの知りあいの農家にわざわざ秦野まで出向いて芋ほりしてきたと聞いていたので、なおさら今日はひとつ頑張るかという気持ちになった。

◇さつまいも、里いもなど初めての野菜売り
もうすでにユリ根と一緒に里芋などが一個ずつ丁寧に袋詰めして直ぐ売れる用意がされてあった。また球磨焼酎の熊本人吉から送られてきた焼酎梅も一緒に並べられていた。
バザーで重くてかさ張る野菜なんか買う人はいるの?、そんな懸念は見事に吹っ飛んた。すべて完売でした。正門のすぐ脇で売ったためか教会前を通行する人が、通りがてらひょいと買っていく人が多かったと聞いている。

もう二十年近く前のバザーだったか、入口に同じようにミニ盆栽を並べたら飛ぶように売れた記憶がよみがえった。確かいまの御聖堂が立て替えられて初めてのバザーだったと思う。今では物品販売などに専ら聖堂内が利用されているが、当時はピカピカの御聖堂を使うことに反対された。結局は使うことになったがバザー委員長として、その調整に苦労した思い出がある。
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◇ヨゼフ会定番のやきとりもよく売れました。
街中のやきとり屋の味を期待するのは無理にしても、それなりに美味しかった。
だれでも簡単に焼けそうと思うのだが、ほぼ毎年、焼いている会員のKさんに聞いたところ、本当に美味しいやきとりは炭火で焼くに尽きる、このようにガスコンロだと火力にムラがあってうまく焼けない。やきとりは炎で焼くのでなく熱で焼くのだから、と成るほど納得した。
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◇以下はネットで調べたやきとりの焼き方(タレ焼き)のコツ。ご参考に。
①まず3割程度焼く。
まず、3割程度あぶるような感じで焼く。裏表があるものは背中から焼く。
キツネ色になるまで焼くのは焼きすぎ。

②タレにつける
そこで、タレにつける。
どんな高い具材でもタレの良し悪しでほぼ味が決まってくる。
つけた後は、よく振って、しずくを落とす。
タレ壺のようなものにつけるのがベストだが、細身で長いコップで代用できる。
③好みの状態まで焼く。YZ07
自分の好みの状態まで焼き上げる。あまり頻繁にひっくり返していると、中に火が通りにくくなるが、焼く場所はマメに置き換える。
焼き上がったものから一本づつ出すのではなく、まとめて3本とか、網の上の同じ種類のもの全部とかが、同時に焼き上がるようにする。
④タレをつけて出来上がり。
もういちどタレにつける。つけた後はよく振ってしずくを落とす。
焼いている途中でいちどタレをつけて焼いているので、ある程度味が染み込んで充分美味しい。あまりつけすぎると、甘すぎたり辛すぎたりしてしまう。

◇検証‐ミサワインVINO DE MISA
「皆、これを受けて飲みなさい。・・・これはわたしの血の杯、・・・罪のゆるしとなる新しい永遠の契約の血である」(ミサの奉献の祈りより) そうか、このワインが聖変化すると契約の血になるのか。
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聖から俗に戻って再び閑話休題。
ヨゼフ会のもう一つの定番はミサワインだ。 私は以前バザーで購入して飲んだ白ワインは、マスカット系のブドウが使われて入れて結構甘かった。 赤ワインも下の説明にあるようにグルナッシュ種とか、余り聞いたことにないブドウをもとにしているから、これも結構甘そうだ。 どちらにしても甘いワインはアルコール度が高い。

ついでながら、このVINO DE MISA(ヴィノ・デ・ミサ)に貼ってあるイタリア語の商品ラベルに何が書いてあるか調べた。勿論イタリア語が分からない私が翻訳したわけでなく、これもネットを参照した。
『ヨーロッパではローマ法王庁御用達として古くから知られております。YZ09
1888年法王レオ13世のときに催されたバチカン博覧会で金賞を受けました。また1907年ピオ10世よりローマ法王庁御用達の指定を受け、以来その名誉を賜っています。さらにローマ法王の紋章である三王冠と天国の鍵をラベルに使用することも許された唯一のワインです。100年以上も前から世界60カ国のカトリック教会や修道院でミサ用ワインとして使われています。
ミサ用ワインは、甘みが多くワインとしての酒精度が高いグルナッシュ種とカリニヤン種を原料とした純粋なワインです。また教会法の定めるところにより純粋なワインでなければなりません。そのために瓶詰後長くおくとブドウのオリが沈殿しますが、品質上の心配はありません。少し冷やすと沈殿物は落ち着きます。』

◇ヨゼフ会出店のよき知らせ(福音)
今回のバザーは、特に2年後の創立50周年のための資金作りの一環だという。
お天気にも恵まれ久しぶりの盛況を呈していた。ヨゼフ会の出し物はすべて売り切れ、何と9万円に近い売り上げがあったそうだ。恐らく今までの最高額だったのでは。
正に「じぇじぇじぇ!」というところだ。

「ヨゼフ会よき知らせ」レポーター K.V.