CJA252014年、新年おめでとうございます。
午年(うまどし)である2014年も聖霊の導きによって皆元気に走りましょう。

年の始めに今までの自分の人生40年間を振り返ってみて、私は神様から どんなに愛されてきたかを改めて知りました。丈夫な心身で生まれたことから病気や事故もなく今まで生活してきたこと、神様を知るようになったこと、  幸せな家庭の中で育つことができたこと。

その中で最も感謝したいことは、たとえ生活が貧しくなった時でも神様を通して心が豊かだったことです。苦しみの中でさえ神様の慈しみと喜びが共にありました。不思議なことでしたが、神様は私が高慢にならないように、下を見るように、神様を見るようにと導いてくださいました。

私は幼稚園から高校時代まで、家、学校、教会しか知らずに育ちました。ずっと牧師になりたいと思っていたのですが、小学校4年生の時カトリックに改宗してからは神父になりたいと思うようになりました。
中学校1年生くらいから、予備神学校に入ってソウル教区の司祭を志して毎月集まった同級生が200人くらいいました。大神学校に入学した時は45人くらいでした。15年間を共に過ごし一緒に 司祭に叙階された友はわずか7人でした。そして私は宣教師になりたくて自分の夢を最後まで持ち続けました。
20代は神学校で、30代は日本で、神様はいつも私の道を切り開いて下さいました。司祭が好きと言うより、神様が好きでした。教会が好きというより、教会にいる神父様、修道者、友だちが好きでした。

私は、今は日本の二俣川教会に居て、今も同じ気持ちを抱いています。皆さんと共にいるから幸せです。個々には会わなくても神様は一つになって従うように、イエス・キリストの弟子になるようにと呼びかけて下さっています。だから たとえ会わなくても大丈夫です。今共にいるのだから。

今年もイエス様と共に歩みましょう! これだけで幸せです。

寄稿誌「世の光」2014年新春号巻頭言より