カトリック二俣川教会

Futamatagawa Catholic Church

ミサのご案内:どなたでもご参加いただけます。

☆週日(火曜日から土曜日)のミサ 午前10時(教会の祈り9時30分より)

☆土曜日:午後5時

☆日曜日:午前7時、午前10時の2回

今週のお知らせ(典礼のお知らせ)のページをご覧ください。

【教会事務所の開所時間】

☆日曜日 8:00~13:00 

☆月曜日・土曜日 休み

☆火曜日~木曜日 9:00~13:00   

☆金曜日 11:00~15:00

 

典礼とお知らせ

《ミサ時間》 主日 土曜日17:00 日曜日 7:00・10:00 週日 火曜日~土曜日 10:00 (教会の祈り9:30) 《ミサ意向》 受け付けできるミサ  : 主日(土)17:00ミサ(祭日もできます) 主日(日) 7:00ミサ(祭日もできます) 週日(火曜~土曜)10:00ミサ 受け付けできないミサ:主日(日)10:00サ 祭日にあた... つづきを読む

教会だより「二十六聖人」2025年11月号(Web版)を発行しました。

  2025年11月号Web版を発行しました。 「二十六聖人」11月号 教会ホームページを開けるとすぐに読めるようになっています。ご自宅に居られる信徒の皆さまの心に、 直接届くことを祈っております。 なお寄稿者名はすべてイニシャル化しています。実名、掲載写真は「共同体... つづきを読む

教会だより「二十六聖人」2025年10月号(Web版)を発行しました。

  2025年10月号Web版を発行しました。 「二十六聖人」10月号 教会ホームページを開けるとすぐに読めるようになっています。ご自宅に居られる信徒の皆さまの心に、 直接届くことを祈っております。 なお寄稿者名はすべてイニシャル化しています。実名、掲載写真は「共同体... つづきを読む

教会だより「二十六聖人」2025年9月号(Web版)を発行しました。

  2025年9月号Web版を発行しました。 「二十六聖人」9月号 教会ホームページを開けるとすぐに読めるようになっています。ご自宅に居られる信徒の皆さまの心に、 直接届くことを祈っております。 なお寄稿者名はすべてイニシャル化しています。実名、掲載写真は「共同体向け... つづきを読む

教会だより「二十六聖人」2025年8月号(Web版)を発行しました。

  2025年8月号Web版を発行しました。 「二十六聖人」8月号 教会ホームページを開けるとすぐに読めるようになっています。ご自宅に居られる信徒の皆さまの心に、 直接届くことを祈っております。 なお寄稿者名はすべてイニシャル化しています。実名、掲載写真は「共同体向け... つづきを読む

稲川神父の講話のYouTube配信

ナン助祭の司祭助祭に向けて共に歩む企画として、7月13日(日) 日本カトリック神学院の稲川(いながわ)圭(けい)三(ぞう)神父様に司祭を生み出す小教区のあり方についてお話しいただきました。 当日の講話の動画(You Tube)はこちらから。 https://www.youtube.com/watch?v=UqNPluTHSSY       ... つづきを読む

教会だより「二十六聖人」2025年7月号(Web版)を発行しました。

  2025年7月号Web版を発行しました。 「二十六聖人」7月号 教会ホームページを開けるとすぐに読めるようになっています。ご自宅に居られる信徒の皆さまの心に、 直接届くことを祈っております。 なお寄稿者名はすべてイニシャル化しています。実名、掲載写真は「共同体向け... つづきを読む

教会だより「二十六聖人」2025年6月号(Web版)を発行しました。

  2025年6月号Web版を発行しました。 「二十六聖人」6月号 教会ホームページを開けるとすぐに読めるようになっています。ご自宅に居られる信徒の皆さまの心に、 直接届くことを祈っております。 なお寄稿者名はすべてイニシャル化しています。実名、掲載写真は「共同体向け... つづきを読む

教会だより「二十六聖人」2025年5月号(Web版)を発行しました。

  2025年5月号Web版を発行しました。 「二十六聖人」5月号 教会ホームページを開けるとすぐに読めるようになっています。ご自宅に居られる信徒の皆さまの心に、 直接届くことを祈っております。 なお寄稿者名はすべてイニシャル化しています。実名、掲載写真は「共同体向け... つづきを読む

2025年4月13日 枝の主日の説教

イエス様は苦しそうな足取りで歩いておられます。その肩には重い十字架が背負わされています。全身に打たれた鞭の跡から血が染み出ています。このままでは倒れて死にそうです。しかし、必死に十字架を引きずって、よろめきながらも歩いておられます。その十字架の道のりには、限りない悲... つづきを読む