カトリック二俣川教会 Futamatagawa Catholic Church ミサのご案内:どなたでもご参加いただけます。 ☆週日(火曜日から土曜日)のミサ 午前10時(教会の祈り9時30分より) ☆土曜日:午後5時 ☆日曜日:午前7時、午前10時の2回 今週のお知らせ(典礼のお知らせ)のページをご覧ください。 【教会事務所の開所時間】 ☆日曜日 8:00~13:00 ☆月曜日・土曜日 休み ☆火曜日~木曜日 9:00~13:00 ☆金曜日 11:00~15:00
2024年11月3日 年間第31主日ミサの説教 2024/11/02 今日の福音はある律法学者の質問から始まります。その質問は、「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」ということでした。それについてイエス様は、「第一の掟は、『あなたの神である主を愛しなさい。』第二の掟は、『隣人を自分のように愛しなさい。』」という風に答えられまし... つづきを読む ■姜神父メッセージ
教会だより「二十六聖人」2024年11月号(Web版)を発行しました。 2024/11/02 2024年11月号Web版を発行しました。 「二十六聖人」11月号 教会ホームページを開けるとすぐに読めるようになっています。ご自宅に居られる信徒の皆さまの心に、 直接届くことを祈っております。 なお寄稿者名はすべてイニシャル化しています。実名、掲載写真は「共同体向け」... つづきを読む ■掲示板■今週のお知らせ
典礼とお知らせ 2024/10/27 《ミサ時間》 主日 土曜日17:00 日曜日 7:00・10:00 週日 火曜日~土曜日 10:00 (教会の祈り9:30) 《ミサ意向》 受け付けできるミサ : 主日(土)17:00ミサ(祭日もできます) 主日(日) 7:00ミサ(祭日もできます) 週日(火曜~土曜)10:00ミサ 受け付けできないミサ:主日(日)10:00ミサ 祭日にあた... つづきを読む ■今週のお知らせ(最新版)■今週のお知らせ
2024年10月13日 年間第28主日ミサの説教 2024/10/14 今日の福音は、たくさんの財産を持っていたある人の質問から始まります。彼は、イエス様が旅に出ようとされた時、急いでイエス様のところに走ってきました。そして、ひざまずき、「善い先生、永遠のいのちを受け継ぐには、何をすればよいでしょうか。」と尋ねました。それほど、彼は永遠... つづきを読む ■姜神父メッセージ
教会だより「二十六聖人」2024年10月号(Web版)を発行しました。 2024/10/05 2024年10月号Web版を発行しました。 「二十六聖人」10月号 教会ホームページを開けるとすぐに読めるようになっています。ご自宅に居られる信徒の皆さまの心に、 直接届くことを祈っております。 なお寄稿者名はすべてイニシャル化しています。実名、掲載写真は「共同体向け」... つづきを読む ■掲示板■今週のお知らせ
2024年9月29日 年間第26主日ミサの説教 2024/09/28 今日の福音でイエス様は、とても厳しいことを語られました。要するに、「自分の体の一部が自分をつまずかせるなら、それを切り捨てないと神様の国には入れない」ということだったでしょう。この御言葉を考えながら、わたしは、「自分はどうなるか分からないが、もし自分が神様の国に入れ... つづきを読む ■姜神父メッセージ
2024年9月22日 年間第25主日ミサの説教 2024/09/21 今日の福音で、イエス様が通って行かれたガリラヤは、イエス様の出身地とも言われていた地域で、多くの人がイエス様のことをよく知っているわけです。でも、イエス様は「人に気づかれるのを好まれませんでした。」とあります。それは弟子たちに、「人の子は、人々の手に引き渡され、殺さ... つづきを読む ■姜神父メッセージ
2024年9月15日 年間第24主日ミサの説教 2024/09/14 今日、イエス様は弟子たちとフィリポ・カイサリア地方の方々の村に出かけられました。この地域は、ローマ皇帝アウグストゥスがヘロデに譲った地域で、ヘロデの息子フィリポがそこに立てた新都市です。彼はその都を皇帝という意味のカイサリアと名付け、更に、自分の名前も付けて、フィリ... つづきを読む ■姜神父メッセージ
2024年9月8日 年間第23主日ミサの説教 2024/09/07 今日イエス様は、耳が聞こえず、口がきけない人を癒してくださいました。彼は、福音の宣教活動から帰って来られたイエス様のところに、多くの人々に連れられてきたのです。イエス様は先ず、彼だけを連れて別のところに行き、それから、不思議な方法で彼を癒されました。ご自分の指を彼の... つづきを読む ■姜神父メッセージ
2024年9月1日 年間第22主日ミサの説教 2024/09/05 聖体拝領の後、司祭はパテナを拭き、カリスをすすぎながら次の祈りを唱えます。「主よ、口でいただいたものを清い心をもって受け入れることができますように。このたまものによって、永遠のいのちに導かれますように。」と。ラテン語原文には、「remedium sempiternum」と書かれており、韓国語... つづきを読む ■姜神父メッセージ