カトリック二俣川教会 Futamatagawa Catholic Church ミサのご案内:どなたでもご参加いただけます。 ☆週日(火曜日から土曜日)のミサ 午前10時(教会の祈り9時30分より) ☆土曜日:午後5時 ☆日曜日:午前7時、午前10時の2回 今週のお知らせ(典礼のお知らせ)のページをご覧ください。 【教会事務所の開所時間】 ☆日曜日 8:00~13:00 ☆月曜日・土曜日 休み ☆火曜日~木曜日 9:00~13:00 ☆金曜日 11:00~15:00
2023年4月2日 枝の主日のミサの録画配信 2023/04/02 4月2日 (日)主日のミサの録画を配信いたします。 https://youtu.be/l2GNS3rMo-U ミサに集えない地区の方々はこの配信をご覧いただき、共にお祈りください。聖書の黙想の助けになりましたら幸いです。 ... つづきを読む ■今週のお知らせ
2023年4月2日 枝の主日のミサの説教 2023/04/01 今年も四旬節の最後の主日である「枝の主日、主の受難の主日」が巡ってきて、それにあわせて、教会の庭にあるソテツもすべての枝が切られ、さっぱりとした姿になっています。これからしばらくの間は刈り込まれた幹だけの姿ですが、少しずつ新しい枝が生え始めるでしょう。きっと、ソテツ... つづきを読む ■姜神父メッセージ
教会だより「二十六聖人」2023年4月号(Web版)を発行しました。 2023/04/01 2023年4月号Web版を発行しました。 「二十六聖人」4月号 教会ホームページを開けるとすぐに読めるようになっています。ご自宅に居られる信徒の皆さまの心に、 直接届くことを祈っております。 なお寄稿者名はすべてイニシャル化しています。実名、掲載写真は「共同体向け」をご... つづきを読む ■掲示板■今週のお知らせ
2023年3月26日 四旬節第5主日のミサの録画配信 2023/03/25 3月26日 (日)主日のミサの録画を配信いたします。 https://youtu.be/EY7420DUR5E ミサに集えない地区の方々はこの配信をご覧いただき、共にお祈りください。聖書の黙想の助けになりましたら幸いです。 ... つづきを読む ■今週のお知らせ
2023年3月26日 四旬節第5主日のミサの説教 2023/03/25 今日の福音で、イエス様は死んだラザロを蘇らせましたが、その場面を想像するだけで、とても感動的で荘厳なイメージが浮かびます。イエス様の時代、死者の復活についての信仰はもうすでに多くの人たちに知られていたそうです。それは、亡くなったラザロの兄弟マルタの話からも良く分かり... つづきを読む ■姜神父メッセージ
2023年3月19日 四旬節第4主日のミサの説教 2023/03/19 今日の福音で、イエス様は生まれつき目の見えない人の目を開けてくださり、更に彼をご自分への信仰の道に導いてくださいました。彼は物乞いをしながら過ごしていましたが、目が開けられた彼についての周りの人たちの話、つまり、「本当にその人だ」とか「似ているだけだ」などの話を鑑み... つづきを読む ■姜神父メッセージ
2023年3月12日 四旬節第2主日のミサの録画配信 2023/03/12 3月12日 (日)主日のミサの録画を配信いたします。 https://youtu.be/xE7dtxGTqiM ミサに集えない地区の方々はこの配信をご覧いただき、共にお祈りください。聖書の黙想の助けになりましたら幸いです。 ... つづきを読む ■今週のお知らせ
2023年3月12日 四旬節第3主日のミサの説教 2023/03/11 そもそも遊牧民族だったイスラエルにとって、水と草場は神様からの一番貴重な恵みのしるしでした。彼らは羊の群れと一緒に荒れ野をたどりながら、豊かな水と草場を見つけると、それを神様が自分たちと一緒におられることの証拠だと信じたわけです。今日の福音に書いてある「ヤコブの井戸... つづきを読む ■姜神父メッセージ
2023年3月5日 四旬節第2主日のミサの説教 2023/03/04 先日「月修」という教区司祭団の毎月の集いがあり、そのミサの中である外国人の神父様が説教をなさいました。でも、聖堂の音響があまりよくなかったので、いかに耳を傾けてもよく聞こえませんでした。その日の福音は「主の祈り」の箇所でしたが、音響のせいで耳に入って来たのは何回も繰... つづきを読む ■姜神父メッセージ
2023年2月26日 四旬節第1主日のミサの説教 2023/02/25 いよいよ四旬節が始まり、わたしたちは一年の中でも、最も大切な時を過ごし始めました。四旬節とは、人間のあらゆる罪と悪を償うために十字架に付けられたイエス様の受難と復活を準備する期間です。イエス様は神様の御独り子でありながら、罪深いわたしたちを救うために自ら罪の償いの為... つづきを読む ■姜神父メッセージ