カトリック二俣川教会 Futamatagawa Catholic Church ミサのご案内:どなたでもご参加いただけます。 ☆週日(火曜日から土曜日)のミサ 午前10時(教会の祈り9時30分より) ☆土曜日:午後5時 ☆日曜日:午前7時、午前10時の2回 今週のお知らせ(典礼のお知らせ)のページをご覧ください。 【教会事務所の開所時間】 ☆日曜日 8:00~13:00 ☆月曜日・土曜日 休み ☆火曜日~木曜日 9:00~13:00 ☆金曜日 11:00~15:00
2022年5月1日 復活節第3主日の説教 2022/04/30 今日は復活節第三主日です。今日の福音は、復活されたイエス様の三回目のご出現について語りながら、イエス様の慈しみと憐れみ、また、愛を見せてくれます。今日の福音で、イエス様はペトロと六人の仲間たちに現れ、彼らの漁を助けてくださいました。その次第は、ペトロが「わたしは漁に... つづきを読む ■姜神父メッセージ
教会だより「二十六聖人」2022年5月号(Web版)を発行しました。 2022/04/29 2022年5月号Web版を発行しました。 「二十六聖人」5月号 教会ホームページを開けるとすぐに読めるようになっています。ご自宅に居られる信徒の皆さまの心に、 直接届くことを祈っております。 なお寄稿者名はすべてイニシャル化しています。実名、掲載写真は「共同体向け」をご... つづきを読む ■掲示板■今週のお知らせ
2022年4月24日 復活の第2主日の録画配信 2022/04/24 4月24日 (日)主日のミサの録画を配信いたします。 https://youtu.be/rPdllOT8lwU ミサに集えない地区の方々はこの配信をご覧いただき、共にお祈りください。聖書の黙想の助けになりましたら幸いです。 ... つづきを読む ■今週のお知らせ
2022年4月24日 復活節第2主日の説教 2022/04/23 今日は復活節第2主日で、聖ヨハネ・パウロ2世教皇様が定めた「神のいつくしみの主日」でもあります。今日の「聖書と典礼」にも書いてありますが、この主日は「神の愛に満ちた寛容さが特に輝き出る」復活節に神の慈しみをほめたたえるため定められた日です。今日の説教を準備しながら、わ... つづきを読む ■姜神父メッセージ
2022年4月17日 復活の主日の説教 2022/04/16 「死に打ち勝ったイエス・キリスト、復活されました。アレルヤ、アレルヤ。」ついに、キリスト・イエス様が復活されました。イエス様のご復活おめでとうございます。その復活の喜びを信者の皆さんと共にしつつ、死を滅ぼして復活されたイエス様の命と恵みが、信者の皆さんの上に豊かに注... つづきを読む ■姜神父メッセージ
2022年4月14日(聖木曜日<主の晩餐>)4月15日(聖金曜日<主の受難>)の説教 2022/04/14 4月14日(木)聖木曜日<主の晩餐>の説教 今日は、いわゆる「聖三日」の初めの日である「聖木曜日」です。イエス様はご自分の地上での使命を全うするときが来ているのを知り、その前夜、十二人の弟子たちとの最後の晩さんを行われました。ところが、それは普通の夕食ではなく、神様が... つづきを読む ■姜神父メッセージ
2022年4月10日 枝の主日の説教 2022/04/09 いよいよ枝の主日となり、今年の四旬節の最後の週が始まりました。毎年、変わらず過ごす四旬節ですが、今年はいつもと少し違った四旬節でした。何日間か教会から離れたり、三回目のワクチンの副反応で辛かったりしたこともありました。また、時には自分の感情のコントロールをきちんとせ... つづきを読む ■姜神父メッセージ
2022年4月3日 四旬節第5主日の説教 2022/04/02 韓国の神学校は生活規則が厳しくて、それに従ってしっかり生活しなければ、退学を命じられる場合もあります。神学校の規則はいろいろありますが、その中に「大沈黙」という規則があります。それは、晩の祈りが終わってから、翌日朝起きるまで、絶対に話してはいけないという規則です。そ... つづきを読む ■姜神父メッセージ
教会だより「二十六聖人」2022年4月号(Web版)を発行しました。 2022/03/27 2022年4月号Web版を発行しました。 「二十六聖人」4月号 教会ホームページを開けるとすぐに読めるようになっています。ご自宅に居られる信徒の皆さまの心に、 直接届くことを祈っております。 なお寄稿者名はすべてイニシャル化しています。実名、掲載写真は「共同体向け」をご... つづきを読む ■掲示板■今週のお知らせ
2022年3月27日 四旬節第4主日の説教 2022/03/26 四旬節が始まった途端、予想しなかった事情があって、八日間教会から離れていました。最初は色々複雑な気持ちでしたが、時間が経てば経つほど、教会ではないところに慣れてしまい、戻ってくるときには、何か名残り惜しいという思いもありました。あまり長くもなかったのに、ずいぶんのん... つづきを読む ■姜神父メッセージ