カトリック二俣川教会 Futamatagawa Catholic Church ミサのご案内:どなたでもご参加いただけます。 ☆週日(火曜日から土曜日)のミサ 午前10時(教会の祈り9時30分より) ☆土曜日:午後5時 ☆日曜日:午前7時、午前10時の2回 今週のお知らせ(典礼のお知らせ)のページをご覧ください。 【教会事務所の開所時間】 ☆日曜日 8:00~13:00 ☆月曜日・土曜日 休み ☆火曜日~木曜日 9:00~13:00 ☆金曜日 11:00~15:00
copy of 教会だより「二十六聖人」2023年11月号(Web版)を発行しました。 2023/10/27 2023年11月号Web版を発行しました。 「二十六聖人」11月号 教会ホームページを開けるとすぐに読めるようになっています。ご自宅に居られる信徒の皆さまの心に、 直接届くことを祈っております。 なお寄稿者名はすべてイニシャル化しています。実名、掲載写真は「共同体向け」... つづきを読む ■掲示板■今週のお知らせ
2023年10月15日 年間第28主日のミサの説教 2023/10/14 先日、青年たちと分かち合いの機会がありました。その分かち合いのテーマは色々でしたが、「あなたにとって教会とは。」というテーマがあり、わたしもそれについて自分の考えを話しました。その時わたしが話したのは、「わたしにとって教会とは、召命の源、泉である。」という考えでした... つづきを読む ■姜神父メッセージ
2023年10月8日 年間第27主日のミサの説教 2023/10/07 今日もわたしたちは、ぶどう園をモティーフとした例え話を福音として聞きました。今日は特別に、第一朗読を中心にして、イエス様のみ言葉を黙想したいと思います。今日の第一朗読は、神様がイスラエルをどれほどいつくしみ、また、憐れんでくださったのかについて語っています。神様はそ... つづきを読む ■姜神父メッセージ
2023年10月1日 年間第26主日のミサの説教 2023/10/01 先週の主日の福音でわたしたちは、ぶどう園の主人の例え話を通して、絶え間なく新しい働き手を捜しておられる神様についての話を聴きました。そして、みんなが神様のお招きによって、神様のぶどう園である教会の中で働くようになったことについても考えてみました。その教会の生活を通し... つづきを読む ■姜神父メッセージ
教会だより「二十六聖人」2023年10月号(Web版)を発行しました。 2023/09/30 2023年10月号Web版を発行しました。 「二十六聖人」10月号 教会ホームページを開けるとすぐに読めるようになっています。ご自宅に居られる信徒の皆さまの心に、 直接届くことを祈っております。 なお寄稿者名はすべてイニシャル化しています。実名、掲載写真は「共同体向け」... つづきを読む ■掲示板■今週のお知らせ
2023年9月17日 年間第24主日のミサの説教 2023/09/17 先週の主日の福音に続いて、今日の福音も罪の赦しについて語っています。今日の福音は、「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯したなら、何回赦すべきでしょうか。七回までですか。」というペトロの質問から始まりました。その質問に対して、イエス様は先ず、「七回どころか、七の七十倍ま... つづきを読む ■姜神父メッセージ
2023年9月10日 年間第23主日のミサの説教 2023/09/10 人間の罪とはどういうものでしょう。教会は伝統的に、罪は人間の傲慢、或いは、人を見下す驕慢から始まると教えています。それは、旧約聖書の創世記が示していることで、確かに、人間の罪は、自分が神様や他の人たちより優れたものだと考え、そのように振る舞うことから始まります。その... つづきを読む ■姜神父メッセージ
2023年9月3日 年間第22主日のミサの説教 2023/09/02 先週の主日の福音で、「あなたはメシア、生ける神の子です。」と告白したペトロに、イエス様は「天の国のカギ」を授け、また、彼の上にご自分の教会を建てることを宣言されました。それはペトロにとってどれほど大きな恵みであり、誇りであったでしょう。きっとその時、彼は他の弟子たち... つづきを読む ■姜神父メッセージ
2023年8月27日 年間第21主日のミサの説教 2023/08/27 今日、イエス様は弟子たちに二つの質問をなさいました。先ずは、「人々は、人の子のことを何者だと言っているか。」という質問でした。「人の子」という言葉は、伝統的にメシア、すなわち、救い主を意味する言葉です。この人物は、長い年月の間、異邦人に支配されていたイスラエルを解放... つづきを読む ■姜神父メッセージ
2023年8月20日 年間第20主日のミサの説教 2023/08/20 今日の福音で、イエス様は一人の異邦人の女性を助けてくださいました。彼女は、悪霊にひどく苦しめられている娘のために、執拗にイエス様について来ながら願っていました。そこで、弟子たちはイエス様に、「この女を追い払ってください。叫びながらついて来ますので。」と言ったわけです... つづきを読む ■姜神父メッセージ